お茶漬けとかカルピスを薄めるの激ムズすぎる
毎日平日7時に更新するブログ。今日のテーマは「お茶漬け」。今朝の漫画は「火の鳥」です。
そこにベストはあるのか?
私、お茶漬けとかすごく好きなんですけど、かけるお湯の量の調整が難しすぎませんか?
お湯が多すぎると味が薄くなっておいしくない。けど、お湯の量が少なすぎるとお米がお湯を吸ってしまいおかゆみたいになってしまう。
カルピスの原液も難しいですよね。
あれでピッタリを当てたことないですよ。そもそも、ピッタリちょうど良いって概念が存在するのでしょうか?幻想?
全てに黄金比があるなら教えて欲しいなぁと思いました。
ちなみに、この記事には特に教訓はありません。
今朝の漫画
今朝の漫画は「火の鳥」です。
言わずと知れた手塚治虫の名作です。
小さい頃に読んだときは、動きが少ない気がしてのんびりしてるなぁと思ったのですが、今読むと全然そんなことなくて、凄い意味がわかってくるというか、キャラクターの行動の意味とか情報量の多さがわかりますね。
読んだことある人も、読んだことない人も、ぜひ読んでみてください。