これがドトール?とってもリッチな気分になれるドトール珈琲農園に行ってきた
学芸大学の駅前にある、ちょっぴり贅沢で席が広々なカフェ
私はよく学芸大学という街に行きます。目的は「千代の湯」という銭湯です。以前にレビューを書きました。
そして最近、銭湯後に最高のカフェを発見しました!
それがドトール珈琲農園です。なんとドトールの高級店です…!
“Welcome to the Farm!”
珈琲農園主の邸宅に招かれたような上質な空間で、心ゆくまで珈琲の味わいを愉しむ。 そんな空間を目指して、ドトール珈琲農園はうまれました。 「おいしいコーヒー」を追求し続けて、ドトールコーヒーショップは37年が経ちました。 生豆、焙煎、ブレンディングの技術に至るまで、その挑戦は今も続いています。 ドトール珈琲農園では、そんなコーヒーにかける想いの一端を形にしました。 スペシャルティ豆を使用したハイクラスのブレンドをご用意してお客様をお迎えいたします。 すべてはお客様にとっての“最高の一杯”となるために。
ホームページよると、珈琲農園主の邸宅をイメージしているそうです。
ん?
珈琲農園主の家のイメージ!????
皆さんは珈琲農園主の宅邸には行ったことありますか?
私はありません(ドン!)
そもそも日本にいるのかそんな職業の人…?
けど安心してください。ここに行けばあります!ドトールが言うのですから間違いありません!
しかしこのドトール珈琲農園、現在全国でも4店舗しかありません
ドトールは全国で1108店あるそうですので、それに比べるとドトール珈琲農園はまさに激レア!!
そんなプレミア感満載のドトール珈琲農園に行ってきたのでレポートです。
優雅な時間に包まれて
さすが高級店という位置づけ、席は広々、内装はとっても優雅。
まずは店内を見てください。
いや、
シャンデリア!!
吊り下がっとる!
農園主!!すごい!
「コーヒーとシャンデリア」
もう響きだけで物語生まれる...。
そして、
店内全体の色調は
シック!!
シックで落ち着きまくり、席にも、椅子の他にソファがあったり、安心感が半端ではないです。
さらに
会計には
チェス!!
会計にはこのチェスの駒を持って行きます(マジで)。
会計だけに「チェック」ってか(シビレルゼ)。
ってかこれそもそもチェスの駒ですか?貴族の趣味すぎてチェスとか知らないので確証ないです。
こだわりのコーヒー
何と、ドトール珈琲農園では、スペシャルな豆を使っているそうで、スペシャリティなコーヒーが飲めます。
味はしっかりとコーヒーの王道という感じで美味しかったです。(語彙力…)
料金はホットコーヒーで税込540円ですから、ドトールから見れば確かに高級です。
ただ、ゆったりした店内と、優雅な空間で飲むコーヒーはとても贅沢で、この値段でも納得だなと思いました。
ということで、カフェ巡りが好きな方はぜひ足を運んで見てください!
最後に、shallweというアプリを作りました。
shallweは「今日この後」にイベントを募集したり、イベントに応募したりできる「当日プラットフォームアプリ」です。
shallweで、一緒にドトール珈琲農園に行く人を募集するのも良いかもしれないです。
終わり